タイへ混沌なバンコクとチャオプラヤー川のほとりで
沖縄から羽田を経由へバンコクへ
スワンナプーム航空に到着
かなり長い空路でした。
機内で入出国カードをもらいました。最初に入国するときにに半分をさらに出国するときにもう半分をだすというカード。よく見るとバーコードがあり、それで入国と出国を管理していのかと考えました。出国するまで、ちゃんと持っておきましょう^^
とりあえず、SIMカードを購入するために空港をウロチョロすることに、そこで自販機でSIMカードを購入できるところがあり、そこで購入。なんの設定もなしSIMカードを指すだけで使えました。
タクシーか地下鉄かで迷いましたが、結局は地下鉄で市街地へ向かいました。ちょうど、着いたときに朝の通勤ラッシュに巻き込まれてしまい、さらにタイの国家が流れると皆さん立ち止まって、自分もつられて立ち止まりました。
タイのコンラッドへ宿到着
BTSスカイトレイン プルンチット駅から徒歩5分程度なので、歩いていくのも良し、シャトルバスに乗るのもよし。自分は徒歩でホテルへ向かいました。
一泊目はタイのコンラッドに滞在しました。定番の象の人形もありでした。
朝食はスムージーがおいしかったです。
さて、観光地巡りでしたが唯一の誤算がありました。頼みのタクシー配車アプリ「GRAB TAXI」が利用しにくいあり、ホテル配車のタクシーへ観光地へ。やはり、世界で1,2位を争う渋滞天国、タクシーで目的地へ行くことをあきらめて水上バスを利用しまいした。やはり、お昼の移動は水上バスを利用したがほうが効率的に観光地を巡れるのではないかと思います。
夕食は近くでコンラッド近くで、ココナツ入りのカレーを食べる。
夜はアジアティークへ行き、ニューハーフショーの「カリプソショー」へ。事前にチケットを購入していたので、いい席へと案内されました。舞台から3列目くらいで見やすい。
タクシー乗り場があり、そこでチケットを配っていたので、並んで買ってホテルへ向かいました。めずらしくそのタクシーは値段をぼったくらなかったのが印象的でした。
いざアユタヤ遺跡へ
タイの観光地といえば、もちろん「アユタヤ遺跡」です。
例の顔だけ仏像も見てきました。
ミレニアムヒルトンへ宿泊
二泊目はミレニアムヒルトンに滞在しました。こちらはチャオプラヤ川の近くにあり、またバンコクの観光地のアクセスにもかなり便利に感じました。全室リバービューであり、またチャオプラヤー川に夕日が沈む瞬間はかなり圧巻でした。対岸に行くための無料のボードがありましたので、目の前にシェラトンがありましたので、ホテルホッピングも楽しめるのではと感じました。
夜は有名な歓楽街へいってまいりました。夜はタクシーで移動。夜のバンコクの道路は空いてましたよ。
バンコク滞在のまとめ
やっぱり、暑かった。昼の移動は水上バスかタクシーではなかったら、かなり大変な思いをすると思いました。空港では最後に神聖な僧も見れて満足に帰国です。
ラウンジはANAの出発ゲート近くにあるラウンジを利用するのが吉です。わざわざ、遠くのラウンジを利用してしまいましたが^^;。近くにあるの知らなかったんです。